タブレットショコラ〈Bean to Bar Tablet Chocolat〉
ペルー 75％〈PERU 75%〉

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「タブレットショコラ・ペルー75％」は、シングルオリジン（単一産地）のカカオ豆とオーガニックシュガー（サトウキビ由来）のみでつくられた、カカオ分75％のダーク板チョコレートです。
サンニコラでは、自社工房でカカオ豆から板チョコになるまでの工程を一貫して行っています。Bean to Bar はカカオ豆の品質がダイレクトに表現される商品であり、低温で丁寧に焙煎することにより上質なアロマを最大限引き出します。
美味しさはもとより、高いクオリティ、安全性とトレーサビリティ、知っていただきたい大切なことをストーリーに込めました。

国と地域	南米ペルー：マラニョン渓谷
品　　種	ホワイトカカオが40％混ざったピュアナシオナル種、ハイブリッド種
ストーリー	複雑なフルーツとフローラルのフレーバーを備えたピュアナシオナル種は、かつて世界中の高級チョコレート市場で使用されていました。1916年、エクアドル原産のピュアナシオナル種は3年間でほとんどが病気にかかり枯れたと言われていました。その後、ペルーのマラニョン渓谷の小さな周りから孤立した農場で再び発見されるまでは、貴重なカカオの木は絶滅したと考えられていました。 ホワイトカカオとはペルー固有のカカオ種で、それぞれ別々に発酵・乾燥されます。
フレーバー	果実味と花の豊かな香りを持つ繊細なボディ ナッツ感、渋味のない苦味
保存方法	18℃以下の冷暗所に保存

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